高陽印刷所

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当社について

代表挨拶

代表挨拶

平成20年(2008年)、高陽印刷所は創業60年を迎えました。
 
昭和12年(1937年) 創業者 小川十一郎は、横浜にある一隻の船の名から

会社名を拝借し高陽印刷所を発足しました。
光り輝く太陽にはしご(はしごだか)をかけ、髙く登って行こう
そんな想いを込め出発した高陽印刷所はある信条を掲げていました。
 
「横浜とともに。みなさまとともに。」

 

そこには戦後混乱の中、手を取り助け合い地域社会を盛り上げていこうという

メッセージが込められていました。
その信条の根底には、みなさまの小さな幸福をコツコツ積み重ねていくことで、

後に大きな幸福へつながっていくという想いが礎になっています。

 

時を経て、私たちを取り巻くライフスタイルやビジネススタイルは大きく

変わってきました。ITの進化におけるネットワークの発達。
そのひとつとしてあげられるのがソーシャルネットワークの進化です。
多くの人がインターネット上で情報を発信し受信することで、

つながり合うことができるようになりました。タブレットやスマートフォンのような

進化したデバイスを利用することにより、常に個々の情報発信と受信が簡易的に、

また広範囲にできるようなりました。

 

そういった時代の変化の中で、私たちが携わらせていただいている印刷物の製造は、
“情報伝達物の製造”また“つながりの創造”であると改めて感じています。
印刷物が存在する元々の意味は「情報伝達物」であるということ。
私たちは事業の根源として「印刷業=情報伝達業」であることを

ここで皆様にお伝えしたいと思います。

 

お客様がエンドユーザー様へ伝えたいことは何なのか?
どんな装いで伝えるか?
その有効な伝達手段はどんな媒体なのか?
それをお客様と一緒に考えさせていただいております。
 
私たちは今「つながる喜び つなげる歓び」という言葉をスローガンとして掲げています。
情報伝達業を「つながり」という言葉で表現し、「喜び」は想いがつながったお客様の喜びを、
「歓び」はそれが成し遂げられた私たちの歓喜を意味しています。
そして大切にしているのは製品が出来上がるまでのプロセスと結果。
物体的な価値だけではなく最終的にご提供したいこと、

それは製品が出来上がっていくまでのホスピタリティであると考えています。

 

時代の変化とともに変わらなくてはいけないもの。また、変わってはならないもの。
私たち高陽印刷所も時代の移り変わりとともに変わっていきました。
しかし、絶対的に変わっていない想い・・・それは、
 
「横浜とともに。みなさまとともに。」
 
この信条は社員ひとりひとりの根底に今も受け継がれています。

北川 真史

北川真史